波止歩き釣行記
チヌの落とし込み(ヘチ、前打ち)の釣行記を中心に書いています。技術よりも気持ちで釣る!
http://oplegnathus.blog86.fc2.com/category2-0.html
老資料寫得很詳細....看圖請點頭上網址!
其他釣技就靠自己囉!!
仕掛け 前打釣組綁法
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めったに使わないですがカニ餌の場合は、オモリがジンタン5号~ガン玉3B。
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道糸ハリス通しです。視認性が良いように、魚の目から見えにくいらしいピンクのラインを使っています。
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数が少ないのでインプレとなるような内容ではございませんので、あしからず。。。
2006年初秋、購入。3本並継ぎで穂先を元竿に仕舞える2本仕舞。Sicガイド。
釣具屋で一番硬いと思った竿を選びました。HGの高い波止に合わせて長めの3m。リールは88を使ってます。
釣具屋で伸ばして見た時はここまでとは思わなかったのですが、実際使うと超硬調です。少し柔らかめのタイプMが追加されたのもわかります。ビックリするくらいすぐに浮くので逆に焦ります^^;
道糸にPE使いたかったのでSicガイドのこの竿にしたのですが、この竿でPE使うとガッチガチです。感度抜群になりますが、僕の場合、アワセ切れ、ハリ外れ、ハリス切れが連発しました。しばらく使うと慣れてきて、ある程度克服できるようになったのですが、完全克服にはいたらずでPE使用は断念しました。
2007年春、mixi「☆黒鯛(チヌ)釣り大好き☆ 」コミュニティ内、 「新春黒鯛釣り自慢大会」イベントにて、優勝したのでいただきました。
3本並継ぎで、1#(穂先)を2#にセットした状態で3#(元竿)に仕舞える完全1本仕舞。グラスロッド。
2007年3月、購入。飛竜クロダイで2006年の秋にも切られ、2007年の冬にも同様に切られたのが悔しくて購入しました。気にする人は気にするかな、MADE IN THAILAND。テトラのカンダイも視野に入れ、一番パワーのあると思われる前打ち竿でこれにしました。
僕的にはこの赤色と若者受けしそうな名前はちょっと引くw。だってこれで釣れなかったら恥ずかしいやんw。
でも、なんか変ですよね。デフォルトだと持ち重りがするので、障害物周りでデカバン来たら獲れないと思い、改造しました。いくぶん持ち重りは改良されたはずですが、一番の効果は改造したというプラシーボ効果w
片手じゃのされる魚が掛かっても、竿尻を腹に当て強引に竿を立て、なおかつゴリ巻きします(の予定w)。そんな魚が掛かるかどうかが問題ですが^_^;
1997年夏、購入(だったと思う)。42⇔53マルチレングス。黒鯛工房のひじあて付けています。リョービの倍速を付けて使用。
家にあった竿で始めた落とし込みですが、良型が掛かり、まったく止められず底まで走られ切られて(2ヒロほどで掛けた魚に10m近い底まで一気に持っていかれました)、急いで専用の竿を買いに行った記憶があります。
前打ち用ですが、42と言う長さが私のHGのような高い波止(約4m)では使いやすかったです。大型がかかると少してこずります。
長年メインロッドとして活躍してくれたのですが、Uガイドがすっぽ抜けた事もあって新たに竿(へちさぐり)を購入することになります。その後も、すっぽ抜けたUガイドは修理に出し、前打ちでは活躍してくれていたのですが、BJMS購入にあたり第一線からは退きました。
古すぎで文字が薄れて読みにくくなっているので名称は間違っているかも知れません。
小学生の頃に父親にに探り釣り用に買ってもらった竿。2号中通し錘付けて、シラサで根魚釣ってました。1-33ですが、穂先を折って修理しての繰り返しで3.1mほどしかありません。胴からグンニャリな調子になっちゃってます。この竿が現役だった頃には行けばポン級釣れてたなぁ。
落とし込みを始めた当時、高校生だった僕は新しい竿を買うお金なんてなく、この竿にスーパークロダイ付けてへち釣りやり始めます。目印が面倒だっただけで「へち釣り」って言葉さえ知らなかったんですが^_^;
2006年初秋、購入。3本並継ぎで穂先を元竿に仕舞える2本仕舞。Sicガイド。
釣具屋で一番硬いと思った竿を選びました。HGの高い波止に合わせて長めの3m。リールは88を使ってます。
釣具屋で伸ばして見た時はここまでとは思わなかったのですが、実際使うと超硬調です。少し柔らかめのタイプMが追加されたのもわかります。ビックリするくらいすぐに浮くので逆に焦ります^^;
道糸にPE使いたかったのでSicガイドのこの竿にしたのですが、この竿でPE使うとガッチガチです。感度抜群になりますが、僕の場合、アワセ切れ、ハリ外れ、ハリス切れが連発しました。しばらく使うと慣れてきて、ある程度克服できるようになったのですが、完全克服にはいたらずでPE使用は断念しました。
2007年春、mixi「☆黒鯛(チヌ)釣り大好き☆ 」コミュニティ内、 「新春黒鯛釣り自慢大会」イベントにて、優勝したのでいただきました。
3本並継ぎで、1#(穂先)を2#にセットした状態で3#(元竿)に仕舞える完全1本仕舞。グラスロッド。
2007年3月、購入。飛竜クロダイで2006年の秋にも切られ、2007年の冬にも同様に切られたのが悔しくて購入しました。気にする人は気にするかな、MADE IN THAILAND。テトラのカンダイも視野に入れ、一番パワーのあると思われる前打ち竿でこれにしました。
僕的にはこの赤色と若者受けしそうな名前はちょっと引くw。だってこれで釣れなかったら恥ずかしいやんw。
でも、なんか変ですよね。デフォルトだと持ち重りがするので、障害物周りでデカバン来たら獲れないと思い、改造しました。いくぶん持ち重りは改良されたはずですが、一番の効果は改造したというプラシーボ効果w
講釈: | DIY: |
1997年夏、購入(だったと思う)。42⇔53マルチレングス。黒鯛工房のひじあて付けています。リョービの倍速を付けて使用。
家にあった竿で始めた落とし込みですが、良型が掛かり、まったく止められず底まで走られ切られて(2ヒロほどで掛けた魚に10m近い底まで一気に持っていかれました)、急いで専用の竿を買いに行った記憶があります。
前打ち用ですが、42と言う長さが私のHGのような高い波止(約4m)では使いやすかったです。大型がかかると少してこずります。
長年メインロッドとして活躍してくれたのですが、Uガイドがすっぽ抜けた事もあって新たに竿(へちさぐり)を購入することになります。その後も、すっぽ抜けたUガイドは修理に出し、前打ちでは活躍してくれていたのですが、BJMS購入にあたり第一線からは退きました。
古すぎで文字が薄れて読みにくくなっているので名称は間違っているかも知れません。
小学生の頃に父親にに探り釣り用に買ってもらった竿。2号中通し錘付けて、シラサで根魚釣ってました。1-33ですが、穂先を折って修理しての繰り返しで3.1mほどしかありません。胴からグンニャリな調子になっちゃってます。この竿が現役だった頃には行けばポン級釣れてたなぁ。
落とし込みを始めた当時、高校生だった僕は新しい竿を買うお金なんてなく、この竿にスーパークロダイ付けてへち釣りやり始めます。目印が面倒だっただけで「へち釣り」って言葉さえ知らなかったんですが^_^;
2006年初秋、購入。メッシュのリール袋付属(竿に付けたまま収納可能)。へちさぐりとの組み合わせで逆巻きで使用。逆巻きの方がライン操作がし易いです。スプールの穴に道糸を縫うように通せばラインストッパーになります。 Daiwa BJ85と悩みましたが、某釣具店店長の助言もあって88にしました。店長曰く、「BJ85はワンタッチスプール脱着であるが、その副作用として数年後ガタがきやすいのでは。88はワンタッチではないがその分丈夫。釣り場でスプール交換しないなら88。」 |
1997年夏、購入(だったと思う)。飛竜クロダイとの組み合わせで使用。今はこの値段で買える倍速はないですね。
1996年、購入(だったと思う)。飛竜 1-33との組み合わせで使用していました。落とし込み用で安い奴を買ったんです。Fujiリールの存在すら知りませんでした。
約10年の眠りから目覚め、2007年春、復活!安いからってなめちゃあいけねぇ!この形はすばらしい。
ライン 落入目印
SHIMANO DURA IPITCH(アイピッチ) ちぬ サスペンドタイプ
ナイロン。25cmピッチでオレンジと黄色の色付です。バリアパックとやらで『出来立ての品質を長期間維持することができます』だそうです。常連さんに教えてもらい使い始め、2号を使用しています。 普通の蛍光ラインでもいいんですけど、 |
ナイロン、フロートライン(比重1.01)。こちらは白とピンクのピッチマーキング。PEライン使用時に伸びの無さで断念したのですが、浮く事による操作性(餌にラインが引っ張られて落ちていく感じ)は気に入ったので物は試しにフロートラインを購入。フロートラインは中空構造ゆえ、強度的に弱いという事で2.5号。 PEのような操作性を期待したのですが、これは失敗でした。強度確保のために太くした事、軽い事でちょっと荒れたら操作できず。お蔵入りです。 |
PE。蛍光オレンジ/蛍光グリーンの15cmピッチマーキング。 PEなので軽くてしなやか伸びがない。使い始めはアワセ切れ、ハリ外れ、ハリス切れが連発しました。そんな状況で苦しむ中、強いイメージのあったPEですが、アワセ切れしたんです。高切れで。それでPEについてちょっと調べると強いと言っても直線強度がいいだけで、根ズレ強度、結節強度は著しく落ちるようです。そうか、傷が付いてたかと入念にチェックするもまた高切れ。元から表面がざらついてるので触っただけじゃ分かりにくく、気付かなかったのか。 操作性は好きなんですが、以上の点がどうにも克服できないのでお蔵入りとなりました。悪天候でもコントロールでき、掛けてからのやり取りもできる腕があれば、PEは最強じゃないでしょうか。僕の場合は、腕がないのでPEの感度は棄ててナイロンの伸びに助けを求めました。 |
フロロ。強いといわれるグランドマックスにしなやかさもプラスしたバージョン。どのハリスを使っても引っ張り合いできられる事がほとんどなく、実験とかもした事ないので適当な事しか言えませんけど、グランドマックスとサンラインのVハードは強いと聞きますね。
このしなやかさは結構お気に入りです。しかし値段は高すぎる。矢引きを半ピロにするかどうかでちょい悩むw 1.5号使っています。
フロロ。ピンク色のハリスです。釣り場で会ったサンラインテスターさんからいただきました。フロロながらも適度な伸びがあり、落とし込みには最適との事。ちなみにVハードはダメだそうです。
しなやかさではFXに劣ります。
前打ちで2号通しで使っています。ヘチの場合も、堤防の高さが低く、浅タナで当たる時はアワセ切れ防止のために伸びのあるこっちを使ったりもします。(1.5号)
フロロ。グランドマックスFXが高いので、釣具屋で強さはそこそこ、しなやかなものと言って薦められたのがこれ。2号買いましたが、2号となるとやっぱ硬いですね。
ナイロン。へち以外でも長年使用し、信用出来るラインと思っています。ナイロンは直線強度は強く、フロロは根ズレ強度が強いと言いますが、僕は違いは分かりません。傷つきながらも獲るという発想があまりないんですよね。摺られないようにしたほうが話が早いじゃないかと。ま、それが簡単に出来ないのですけどね^_^;
このしなやかさは結構お気に入りです。しかし値段は高すぎる。矢引きを半ピロにするかどうかでちょい悩むw 1.5号使っています。
フロロ。ピンク色のハリスです。釣り場で会ったサンラインテスターさんからいただきました。フロロながらも適度な伸びがあり、落とし込みには最適との事。ちなみにVハードはダメだそうです。
しなやかさではFXに劣ります。
前打ちで2号通しで使っています。ヘチの場合も、堤防の高さが低く、浅タナで当たる時はアワセ切れ防止のために伸びのあるこっちを使ったりもします。(1.5号)
フロロ。グランドマックスFXが高いので、釣具屋で強さはそこそこ、しなやかなものと言って薦められたのがこれ。2号買いましたが、2号となるとやっぱ硬いですね。
ナイロン。へち以外でも長年使用し、信用出来るラインと思っています。ナイロンは直線強度は強く、フロロは根ズレ強度が強いと言いますが、僕は違いは分かりません。傷つきながらも獲るという発想があまりないんですよね。摺られないようにしたほうが話が早いじゃないかと。ま、それが簡単に出来ないのですけどね^_^;
グレ鈎、伊勢尼とかみんな使ってますね。でも、僕は違いますよ。ここだけは違いますよ。その極秘アイテムは管付。
管付き、太軸、ヒネリあり。3号で標準線径0.76mmと書いてあります。管(アイ)の部分がやや外側に曲げてあります。
他の針と比べると軸が長めです。
一番メインで使っています。
管付き、ヒネリあり。3号で線径0.72。ささめのハリと似た形でそのまま線径だけ普通にした感じです。
管(アイ)の部分がやや大きいと感じます。
管付き、ヒネリありですが、前述の2つとは形状が異なり、管(アイ)はストレートで軸も普通の長さ、やや開き気味です。
イガイではない餌を使う時に使ったりします。
管付き、太軸、ヒネリなし。9号で線径0.86と書いてあります。グレ針並かそれ以上ですね。タックルバランス、刺さりやすさ、沈降速度を考慮すると、ちょっと太すぎる感じがします。近所で売ってなかったので通販で手に入れました。
なぜ管付きなのか?餌のページのイガイやフジツボでも述べていますが、ハリス切れが嫌なのです。
イガイの場合、普通のタタキのハリで内オモリにし、ハリをチモトまで埋め込むと貝でハリスが摺れる。同じくチモトだけを出しても結び目が貝で摺れそうだ。外オモリでタタキにガン玉ではガン玉でハリスが傷つきそうだ。
フジツボ、パイプでは普通のタタキでは餌がずり上がってきて、餌でハリスが擦れそうだ。
以上は餌の付け方との兼ね合いですが、餌が何であれ、普通のタタキではハリスが引っ張られた時に結び目にタタキが食い込んで切れるのだと思います。以上の事から管付きなのです。
そして太軸。折れないように太軸なんですが、ハリの自重を重くしてオモリを減らし、イガイの抜けを良くするためでもあります。(イガイ参照)
最近は掛かりの良さを重視して、太軸でないものをノーシンカーで使ったりもします。
管付き鉤を使うのですが、どのハリを使うかは結構適当です。状況によってハリを選べるようになれば良いのですが、そんな腕は持ち合わせておりませんので・・・^_^;
ハリ外れ防止のためにハリを変えたことはありません。形状とか似たようなもんだし、変わらないんじゃないかと。(本音は、メーカーが良いって言ってんだから、それが一番いいんだよ。カップ麺もきっちり3分待つ派です)
ハリ外れ防止にはアワセ方とやり取りのほうが大事だと思っている為もあります。
管付き、太軸、ヒネリあり。3号で標準線径0.76mmと書いてあります。管(アイ)の部分がやや外側に曲げてあります。
他の針と比べると軸が長めです。
一番メインで使っています。
管付き、ヒネリあり。3号で線径0.72。ささめのハリと似た形でそのまま線径だけ普通にした感じです。
管(アイ)の部分がやや大きいと感じます。
管付き、ヒネリありですが、前述の2つとは形状が異なり、管(アイ)はストレートで軸も普通の長さ、やや開き気味です。
イガイではない餌を使う時に使ったりします。
管付き、太軸、ヒネリなし。9号で線径0.86と書いてあります。グレ針並かそれ以上ですね。タックルバランス、刺さりやすさ、沈降速度を考慮すると、ちょっと太すぎる感じがします。近所で売ってなかったので通販で手に入れました。
なぜ管付きなのか?餌のページのイガイやフジツボでも述べていますが、ハリス切れが嫌なのです。
イガイの場合、普通のタタキのハリで内オモリにし、ハリをチモトまで埋め込むと貝でハリスが摺れる。同じくチモトだけを出しても結び目が貝で摺れそうだ。外オモリでタタキにガン玉ではガン玉でハリスが傷つきそうだ。
フジツボ、パイプでは普通のタタキでは餌がずり上がってきて、餌でハリスが擦れそうだ。
以上は餌の付け方との兼ね合いですが、餌が何であれ、普通のタタキではハリスが引っ張られた時に結び目にタタキが食い込んで切れるのだと思います。以上の事から管付きなのです。
そして太軸。折れないように太軸なんですが、ハリの自重を重くしてオモリを減らし、イガイの抜けを良くするためでもあります。(イガイ参照)
最近は掛かりの良さを重視して、太軸でないものをノーシンカーで使ったりもします。
管付き鉤を使うのですが、どのハリを使うかは結構適当です。状況によってハリを選べるようになれば良いのですが、そんな腕は持ち合わせておりませんので・・・^_^;
ハリ外れ防止のためにハリを変えたことはありません。形状とか似たようなもんだし、変わらないんじゃないかと。(本音は、メーカーが良いって言ってんだから、それが一番いいんだよ。カップ麺もきっちり3分待つ派です)
ハリ外れ防止にはアワセ方とやり取りのほうが大事だと思っている為もあります。
イガイとミドリは糸オモリの0.5mmを適量。第一精工のものでは0.65mmと0.5mmがありますが、細いほうの0.5mm。(イガイ参照)
フジツボとパイプは基本的にノーシンカー。あまりに操作しにくいと糸オモリを適量。
カニはジンタン5号、3号、ガン玉B、3Bの中から状況に合わせて。基本ジンタン3号。
オモリはできる限り軽くしています。軽くしすぎると止めアタリがわからないので、止めアタリが分かる限り軽く。3Bとか重めのオモリでテンション掛けて竿の上下で落とす事は、荒れまくりでどうしようもない時以外はやりません。止めアタリは分かりやすくなるでしょうけど、引き込みアタリだと魚が放しちゃいそうなので。止めアタリが分かる程度の糸ふけ、引き込みアタリで違和感を与えない程度の糸ふけ、要は、張ってはないけど、完全にふけてもいない程度。
まぁ、理想はこうですけど、実際はそううまくはいきませんね。潮が速いと竿で落としたり、風が強いと糸を風にふけさせたりして、スピードをコントロールしています。
本題とはズレますが、ガン玉Bを2つ付けたら2B以上、3Bより少し重いくらいになるんですね。フカセでなんとなく感じてたんで調べたらやっぱりそうでした。
普通のオモリの号数は1号の倍の重さが2号、ガン玉ではB+B=3B強、ジンタンは号数増えると軽くなる。まぎらわしいな、オイ。
フジツボとパイプは基本的にノーシンカー。あまりに操作しにくいと糸オモリを適量。
カニはジンタン5号、3号、ガン玉B、3Bの中から状況に合わせて。基本ジンタン3号。
オモリはできる限り軽くしています。軽くしすぎると止めアタリがわからないので、止めアタリが分かる限り軽く。3Bとか重めのオモリでテンション掛けて竿の上下で落とす事は、荒れまくりでどうしようもない時以外はやりません。止めアタリは分かりやすくなるでしょうけど、引き込みアタリだと魚が放しちゃいそうなので。止めアタリが分かる程度の糸ふけ、引き込みアタリで違和感を与えない程度の糸ふけ、要は、張ってはないけど、完全にふけてもいない程度。
まぁ、理想はこうですけど、実際はそううまくはいきませんね。潮が速いと竿で落としたり、風が強いと糸を風にふけさせたりして、スピードをコントロールしています。
本題とはズレますが、ガン玉Bを2つ付けたら2B以上、3Bより少し重いくらいになるんですね。フカセでなんとなく感じてたんで調べたらやっぱりそうでした。
普通のオモリの号数は1号の倍の重さが2号、ガン玉ではB+B=3B強、ジンタンは号数増えると軽くなる。まぎらわしいな、オイ。
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