コンパクトデジタルカメラに35mフルサイズセンサーを搭載した「サイバーショット DSC-RX1」 |
「サイバーショット DSC-RX1」を手に持ちアピールする、同社デジタルイメージング事業本部長の石塚茂樹氏 |
レンズは単焦点の「カールツァィス ゾナー*」を採用。開放F値はF2.0となる。超解像処理による2倍のズームが可能なほか、デジタルズームにより最大9.1倍まで拡大できる。
感度は通常時でISO 100~25600まで、拡張設定でISO 50~25600、マルチショットノイズリダクション使用時で最大ISO 102400まで設定可能だ。
1080/60pの動画撮影も可能で、動画撮影時は電子式の手ブレ補正も利用できる(静止画撮影時は利用できない)。
背面モニターは3型(約123万画素)。上部にはアクセサリーシューを搭載し、別売の電子ビューファインダー(「FDA-EV1MK」、希望小売価格4万4100円)や光学ビューファインダー「FDA-V1K」を装着できる。
なお、アクセサリーシューは新しい「マルチインターフェースシュー」を採用しており、従来のα用のフラッシュなどもアダプターを利用すれば装着可能だ。
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