現在的產品都很小又有很高便利的可攜帶性~
這個產品其實也是很方便
USB插入口上方有個microSD插卡處~
容量不夠的時候可以買更高容量的SD卡來補充
要取出只要按黃色小鍵就可以彈出了
另外一個比較大的主體可當讀卡機使用
實在是很方便!
而不是每次容量不夠了
我們還要在去買另一個隨身碟
變成一堆的隨身碟
雖然說現在的隨身碟很便宜
16G頂多才450$ (TDK)~
但是有一堆的隨身碟也是挺煩的
容量多少才夠?永遠都是個問號!
不過攜帶出去的....16G肯定很夠用~
而且隨身碟已經可以當做電腦來用
其實也是很方便的喔!
不過因為他體積小
很容易遺失~呵呵!
Flyfish 2009.01.28
Pm12:31
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USBメモリーのあり方が変わるか
製品を入手し、しばし使ってみて興味深く感じたのが、容量アップがUSBメモリーのあり方を変える可能性だ。最近はブランドショップまでUSBメモリーを販売しており、キャラクターや食べ物の形をした製品まで登場している。
IT関連の製品をファッションに取り入れたり、遊び感覚で買うのも悪くないと思う。だが、あまりにも陳腐化が激しすぎて、数年もすると使えなくなってしまうのが悲しいのだ。
ところが、こんな方法でUSBメモリーのメモリー部分だけを交換できれば、長期間愛用できる。そうなると、USBメモリーなのか単なるケースなのか判断に迷うところだが、気に入れば長く使えることは間違いないだろう。
本来なら、別にUSBメモリーを使う必要はなく、SDカードでも良いはずだ。ところが、外出先でデータの受け渡しをする際に、相手が読めないと具合が悪い。USBなら、誰でも確実にデータを読み書きできるわけだ。
つまり、USBメモリーは、抜き差ししやすい頃合いのサイズに収まっているのだろう。使い勝手といい、なくしずらさといい、ちょうど良いサイズなのだろう。安くなってもカード単体より使いやすいのだ。
USBメモリーも、そろそろ容量が固まってくるはずだ。今後も容量アップと値下がりが続くはずだが、一般的なファイルのやりとりなら、8GBもあればまずもてあますだろう。4~8GBのメモリーカードが1枚200~300円くらいになってくると、扱い方が変わってきそうだ。
そうなったら、大量のデータをコピーするのが面倒になる。急ぎの仕事では、カードだけ取り出してプレゼントしてしまっても良いだろう。数年後には昔のフロッピーディスクのように、microSDかSDカードを人にあげてしまえる時代が来そうな予感さえする。CD-RやDVDより容量が多く、書き込みの手間もかからないのだから有望だ。
実はこのサイズにしてmicroSDを内蔵
なんと、このサイズにしてメモリーの内部にはmicroSDカードを内蔵している。つまり、極小のメモリーカードリーダーと言っても過言ではないのだ。パッケージは容量ごとに分けられているが、要するにSDカードの容量が違うだけの話だ。
この製品を予約してまで購入した理由は明確で、容量が当面陳腐化しないと思ったからだ。つまり、普通のUSBメモリーとは違って、microSDカードさえ入れ替えれば、容量が増えていく。購入当初は、1GBか2GBの製品を買っておき、microSDカードが値下がりしたら、容量を増やせばいい。もちろん、その必要性を感じないユーザーは、買ったままの容量で末永く使ってもかまわないが。
ちなみに、現時点でも4GBのmicroSDHCカードが、700円台で手に入る。ただし、そう考えるとこのメモリー自体は、さほど安くはない。僕が購入した、2GBのモデルは2280円だった。
もちろん、単純にmicroSDカードリーダーとしても使える。携帯電話で撮影した写真をパソコンに取り込む際には、便利なことこの上ないのだ。
実際に使ってみたが、さすがにこの細かさだと、メモリーカードは少々出し入れしづらい。本体にも小さな表記があるとはいえ、方向や差し込む場所を間違えそうだ。
カードを取り出す際には、専用のラッチを押し下げるのだが、こちらもサイズが小さくてちょっと面倒だ。
これらの操作は、本体が小さいのだからある程度は我慢せざるを得ないだろう。本体の作りもしっかりしているので、丁寧に使えば、長期間利用できそうである。
単体で持ち歩くときのためには、USBの差し込み部分をガードするキャップが付いている。単純なただのフタなのだが、ホコリやゴミの進入は防げるだろう。本体には、携帯のストラップなどに取り付けられる穴も空いている。ただ、専用のひもが付いていないのは残念だ。これだけ小さな製品なのだから、独自のミニストラップでも用意して欲しいところだ。
著者
戸田 覚(とだ さとる)
1963年生まれのビジネス書作家。著書は90冊に上る。
戸田 覚(とだ さとる)
1963年生まれのビジネス書作家。著書は90冊に上る。
パソコンなどのデジタル製品にも造詣が深く、多数の連載記事も持つ。
日経トレンディネットでは、ほかに「戸田覚の1万円【自腹】研究所」を連載中。
ユーザー視点の辛口評価が好評。
ブログでも各種追加情報を記載しています。
バッファローは2009年1月15日、超小型のUSBメモリー「RUF2-Pシリーズ」を発売した。オープン価格で、直販サイトの販売価格は記憶容量8GBタイプが2880円、4GBタイプが1780円、2GBタイプが1280円。各タイプと白/黒/ピンクの3色の組み合わせがある。1月下旬から出荷を開始する。
パソコンに挿した場合、USBコネクター以外の“はみ出し部分”が5mmしかなく、ジャマになりにくい。ウルトラモバイルパソコンなどの小型携帯用のパソコン向け。装着したままで持ち運べるため、置き忘れや紛失を防げるという。
単体で持ち運びする場合を考え、露出したUSBコネクターを保護するキャップも付属する。
(文/平城奈緒里=Infostand)
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