http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20081007/1019603/
http://trendy.nikkeibp.co.jp/as/nikonup/index2.html
這東西看起來很像動畫中那些未來基地的工程師
我想他可以應用的部分很廣
尤其可以用在兩地工地監察 . 鳥友影音分享 .
或是四處旅行的現場直播 !
比如記者要播報國外新聞就可以用這個 ~
只是我想應該還可以更廣泛的應用
比如加上投影機 & 攝影機功能 & GPS ~
不管你走到哪都可以錄下當地風景
加上口白錄製回憶光碟...這樣也不錯喔
用於簡報會議就更實用囉...
比如我們和國外客戶會議的時候
就可以現場討論清楚或決策!
當然現在都是需要什麼功能就做成模組
在PCB上組合並佈局各個區塊
經過種種測試...得以讓我們使用!
Flyfish 2009.01.22
Am03:00
ニコン、映像や音楽、Webサイトなどを楽しめるヘッドホン型映像再生装置「メディアポート UP」を12月発売【動画追加】
ニコンは2008年10月7日、映像や音楽、インターネットサイトなどを楽しめるヘッドホン型映像再生装置「メディアポート UP(ユー・ピー)」を発表した。メディアポートUPはアラウンドイヤー型ヘッドホンに単眼ヘッドマウントディスプレイを搭載し、携帯AVプレーヤー機能とWi-Fi通信によるインターネット端末とを一体化したモデルだ。
8GBメモリーを内蔵する「UP300x」と4GBメモリーを内蔵する「UP300」の2モデルをラインアップし、10月15日から同社のオンラインストア「UPSTORE(http://www.upstore.jp/)」限定で5000台の初回予約をスタートする。UPSTOREでの販売価格は「UP300x」が6万9800円、「UP300」が5万9800円。初回予約分の発送は2008年12月中旬に開始する予定だ。なお、UP300xはモーションセンサーを内蔵し、頭を上下左右に動かすことで音量などの操作を行えるほか、AV入力機能を備えている(接続には別売の専用AVケーブルが必要)。
同社はUPの発売に合わせて、コンテンツ配信サービス「UPLINK(ユー・ピー・リンク)」を新たに開始する。当初は無料でコンテンツを提供する予定で、コンテンツプロバイダーについては現在検討中だという。
なお、UPを体験できるタッチ&トライスペース「UPLAB(ユー・ピー・ラボ)」を、2008年10月8日~12月7日の期間中、東京・表参道の表参道ヒルズ本館地下3階にあるイベントスペースPE43に設置する。10月8日からは土岐プレミアム・アウトレット(岐阜県)、神戸三田プレミアム・アウトレット(兵庫県)、御殿場プレミアム・アウトレット(静岡県)のニコンダイレクトストア各店、ニコンプラザ銀座、新宿、大阪に体験コーナーを設置する予定だ。
-
- ちょっとした待ち合わせの時間や電車での移動時間など、
隙間時間を今よりもっと有効に使いたい、そんな風に感じたことはないだろうか。
メディアポート「UP」を使えば、映像や、インターネットを自宅と同じように見ることができる。
実は過去にも"UP"のような、眼鏡型ヘッドマウントディスプレイは存在した。
しかしながら、プレイヤーに接続する必要があったため、
屋外に持ち運べないという大きな欠点があった。
"UP"は、表示ディバイス、メモリー、プレイヤーが全て内臓した
オールインワンのAVツールで、単に小さく持ち運べるといった点だけでなく、
本体をわざわざ取り出さず、手間なくすべての操作をすることができる。
また、単眼ディスプレーにより、両目を塞ぐことなく50inchの
大型ディスプレーをかけたまま楽しむことができるので、
街を歩くときは音楽、電車の中ではミュージッククリップ、
誰かを待ているカフェではインターネットといった、
自分のスタイルに合わせて隙間時間を楽しむことができる。 -
- "UP LINK"とは、ミュージッククリップ、エンターテイメント情報、ニュースなど、
「隙間時間を楽しむ」コンテンツを提供する新しいメディアだ。
無線LANポイントでは、ストリーミング配信されている映像を見ることが可能で、
自分の好きなアーティストのプロモーション、映画の予告映像など、
情報のチャンネルを多数用意しているのも魅力の一つだ。
短い時間のコンテンツが多いのも特長で、好きな情報を好きな時間に視聴できる。
また、内蔵されているメモリーにダウンロードして持ち歩けば
無線LAN環境のない場所でコンテンツを楽しむことができる。
今後は、YOU TUBEのようなユーザー参加型コンテンツも配信を予定している。
ユーザー自身が番組を制作し発信できるといったコンテンツも充実してくると、
"COOL"なモバイルプレイヤー「UP」のメディアポートとしての
可能性がさらに広がることだろう。
-
- 08年11月29日、UPLAB表参道にて、UPスペシャルトークショーが行われた。
日経エンタテインメント!前編集長大谷 真幸氏司会のもと、
「新たな進化をとげるモバイルプレイヤー」をテーマに、
AV評論家増田 和夫氏、ニコン「UP PROJECT」プロジェクト・リーダー加藤 茂氏が
進化を遂げるモバイルプレーヤーの未来と今回新しいコンセプトで
発売を開始したUPについて意見を交わした。
使うかという発想から生まれたUP。
私自身もミュージッククリップや学習ツールを隙間時間に見たいと思っていました。」
と開発のエピソードが語られた。
AV評論家の増田氏は「アウトドアで仮想の大画面を楽しむことができることは本当に魅力的。
ガムを噛むような感覚でコンテンツを楽しめますからね。」と、
コンテンツを外に持ち出せる魅力について熱弁をふるった。
UPの活用シーンについて、増田氏は“ファンタジー”と“リアル”の
2つのシーンをキーワードにあげた。ファンタジーとは、絵と音に没入する
コンテンツを外に持ち出す楽しみのことです。
ライフスタイルの中でちょっとした気分転換に今ある環境と違うものを
見る喜びは誰もが欲しているものだと思います。それをUPは気軽に実現してくれます。」
(増田氏)
リアルについては、「今ここにいる場所をさらに楽しくし、
価値あるものにする映像を見ること」とし、例えば歌舞伎や美術館、
動物園などでのガイドをUPを使って行うことを例に挙げた。
「UPのフットワークの良さは他にない新しさだと思います」(増田氏)
UPの魅力について、加藤氏はその機能性から解説。
「UPは携帯音楽プレイヤー・モバイルビデオプレイヤー・モバイルのネット端末と
いう3つ機能をすべて持ち合わせています。無線LANも搭載しているので、
コンテンツをストリーミングで見ることができますし、
Internet Explorerでホームページもみることができます。」
ニコンが提供するコンテンツ配信サービス「UP LINK」も紹介。
「無線LANスポットではストリーミング環境で音楽や語学コンテンツなどを
楽しむことができますし、自宅のPCでダウンロードしたデータを持ち歩くこともできます。」
(加藤氏)
現在、『日経エンタテインメント!』では、次のクールジャパンを探る
「NEXT COOL JAPAN PROJECT」を展開している。
「これまでのクールジャパンは、アニメやゲームなど、日本発のソフトウェアが
海外で通用するものでした。それ以前はいわゆるラジオやテレビ、
カメラなど、ハードウェアが優れていたメイドインジャパン。
では次のクールジャパンは何かと考えたときに、
ソフトウェアとハードウェアの融合ではないでしょうか」
(大谷前編集長)
「UP」はまさにソフトウェアとハードウェアの融合を実現する
メディアポートといえるだろう。
「UPの可能性は無限大です。ハード・ソフト両面で日本発のものを
生み出していきたいですね」
(加藤氏)
沒有留言:
張貼留言