2014年2月16日 星期日

● ASCII.JP ~ 單眼/微單DC : CP+2014に合わせて春のデジカメ最新機種を最速チェック!!

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 2月13日から4日間の日程で開催されたカメラの総合展示イベント「CP+2014」(パシフィコ横浜)。このイベントに合わせて、デジタルカメラ新製品が続々と登場している。

 今注目のミラーレス一眼では、富士フイルムが世界最短表示タイムラグのEVFを搭載した「FUJIFUILM X-T1」を、オリンパスが63.9mmの薄型ボディーに機能を凝縮した「OM-D E-M10」をそれぞれ発表。CP+開幕後はソニーが同社のAPS-Cセンサー搭載ミラーレス機の最上位モデルとなる「α6000」を発表し注目を集めて いる。 

 デジタル一眼レフも、ニコンが年明け早々に「D3300」を発表し、その後キヤノンも「EOS Kiss X70」を発表。CP+の会場でも、世界初の4K動画撮影に対応したミラーレス一眼カメラ「DMC-GH4」(パナソニック)や、リコーの中判デジタル一 眼レフカメラ「PENTAX 645D」の後継機種など大注目の参考展示が見られ、この春以降のデジカメ新製品にも期待が膨らむ。 

 本特集では、これらの実機を最速のタイミングで取り寄せ、またはCP+の会場におもむき、実際にねちねち触って、その感触や機能をお伝えする。
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