2015年2月14日 星期六

㊣【ITmedia LifeStyle150213】安全帽部品應用特報 : > J-Force、バイクのヘルメットに取り付けるBluetoothハンズフリー「JF-BTHIBK」を発売

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1502/13/news158.html

 


 

フォースメディアは、バイクのヘルメットに取り付ける“Bluetoothハンズフリー”こと「JF-BTHIBK」を発表した。スマートフォンなどと接続して通話や音楽再生が楽しめるほか、2台そろえればインターカムとしても動作する。

フォースメディアは、“J-Force”ブランドの新製品として、バイクのヘルメットに取り付ける“Bluetoothハンズフリー”こと「JF-BTHIBK」を2月21日に発売する。価格はオープン。店頭では7980円前後になる見込みだ。

ts_jforce02.jpg 「JF-BTHIBK」

 Bluetoothを使ったワイヤレススピーカー兼ハンズフリーマイク。スマートフォンなどと接続し、バイクに乗りながら通話や音楽再生が行え る。また2台そろえればインターカムとしても動作。例えば一緒に走っているライダーやタンデムシートの仲間とも会話できるという。
 本体は左右のスピーカーとマイク、操作部がケーブルでつながった状態で、スイッチ部はヘルメットの外側、スピーカーは内側の耳当て部に、マイクは 口元にセットする仕組み。固定にはマジックテープを使うため、使用しないときや充電の際には簡単に取り外せる。またIPX6準拠の防水機能を持っているた め、使用中に雨が降っても問題はない。
ts_jforce01.jpg ヘルメットへの取り付け方法

 内蔵バッテリーで連続約7時間の音楽再生、あるいは約80時間の通話待ち受けが可能だ。充電は付属のUSBケーブルで行う仕組みのため、モバイルバッテリーなどでも充電できるという。本体重量は約35グラム。
ts_jforce03.jpg 製品パッケージ
 

 

 

㊣【ITmedia PC USER150213】觸控平板PC/筆記PC特報 : Air対抗:「ASUS TransBook Chi」は“Air”より薄くてパワフルな究極のドリームマシン


ASUSが2015年PC/タブレットの春モデルを披露。実機を写真で見ていこう。

ASUSTeK Computerは2月13日、2015年PC春モデルとして10シリーズを発表した。2月20日より順次発売する。

 内訳は、新シリーズの薄型2in1ノート「ASUS TransBook Chi」、同じく2in1の「ASUS TransBook T100」、高性能モバイルノートPC「ASUS ZenBook UX305FA」、コスパ重視のモバイルノートPC「ASUS EeeBook X205TA」、R.O.GブランドのゲーミングノートPC「ASUS G」、4K液晶を搭載したエンターテイメントノートPC「ASUS N」、スタンダードノートPC「ASUS X」、液晶一体型の「ASUS All-in-One PC」とタワー型デスクトップPC「M70AD/K31AN」、およびWindowsタブレット「ASUS Vivo Tab」の全22モデル。

og_asus_001.jpg 同日行われた製品発表会で「ASUS TransBook Chi」を紹介するASUSのジョニー・シー会長

 各モデルの詳細や価格、発売日は以下に挙げた個別のニュース記事を参照してもらうとして、ここでは同日行われた製品発表会の様子や実機を写真で見ていこう。

Airよりも薄く、Airよりもパワフルな「究極のドリームマシン」

 ASUSが投入した2015年春モデルで目玉となるのが薄型2in1ノートPC「ASUS TransBook Chi」シリーズだ。すでに2015 CESでも披露されているが、国内市場向けに投入されるモデルのスペックや価格が気になっていた方も多いだろう。
 発表会に登壇したジョニー・シー会長は、“Air”(空気)に対する“Chi”(氣)という構図で、ASUS TransBook Chiシリーズのコンセプトを語り、「Airよりも薄く、Airよりも洗練されていて、Airよりもパワフルなドリームマシン」とアピールとアピールす る。
og_asus_002.jpg 自分たちを取り巻く空気が、身体に感覚を与え、“可能なことをなし得る源泉”である一方、Chi(氣)は目には見えないが確かに自分たちに 秘められていて、不可能なことをなし得るために、空気よりもずっと強く自分たちを前進させてくれるエネルギーとなる――空気と氣がMacBook AirとChiとの対比になっている

og_asus_003.jpg デタッチャブルな2in1ノートながら厚さはわずか16.5ミリ。「Airよりも薄い」と胸を張るシー会長

og_asus_004.jpg CPUにCore M-5Y71(1.2GHz/最大2.9GHz)を採用する12.5型の上位モデルは、MacBook Airの約2倍の性能を発揮するという

 国内向けモデルのラインアップは、12.5型の「ASUS TransBook T300 Chi」、10.1型の「ASUS TransBook T100 Chi」、8.9型の「ASUS TransBook T90 Chi」の3機種。このうち、ASUS TransBook T300 Chiは、液晶解像度や(2560×1440ピクセルもしくは1920×1080ピクセル)メモリ容量、Officeの有無などで3モデル、ASUS TransBook T90 Chiはストレージ容量の違いで2モデルが用意されている。

 コストパフォーマンスが高く、ASUS TransBook T300 Chiが9万9800円から、ASUS TransBook T100 Chiが7万3800円から、ASUS TransBook T90 Chiが4万5800円からとアグレッシブな価格設定になっているのも目を引く(すべて税別)。

og_asus_005.jpg 液晶ディスプレイのサイズで3機種を用意

og_asus_006.jpg 「ASUS TransBook Chi」シリーズの価格

 洗練された薄型ボディも特徴だ。ダークブルーで統一された落ち着いたデザインだが、天板とキーボード面にアルミを用い、斜め45度でダイヤモンドカットされたボディのエッジが光を反射してデザイン上のアクセントになっている。
og_asus_007.jpg 液晶ディスプレイ部とキーボードユニットが分離する2in1ながら約16.5ミリと非常に薄いボディを実現した「ASUS TransBook T300 Chi」

og_asus_008.jpgog_asus_009.jpg シー会長が「クラフトマンシップをひきたてるダイヤモンドカット」と語るボディのエッジ処理。タッチパッドのフチも切り落とされている

og_asus_010.jpgog_asus_011.jpg 10.1型モデル「ASUS TransBook T100 Chi」は、CPUにAtom Z3775(1.46GHz/最大2.39GHz)を採用。国内向けに販売されるのはOfficeを搭載した1モデルのみになる。タブレット部は鉛筆よりも薄い7.2ミリ

og_asus_012.jpgog_asus_013.jpg 8.9型(1280×720ピクセル)の「ASUS TransBook T90 Chi」。タブレット部の重量が約400グラム、キーボードユニットをあわせても約750グラムにおさまっている

 このほか発表会場には、薄型モバイルノートPCの新モデル「ZenBook UX305FA」をはじめ、2015年春モデルが展示されていた。
og_asus_014.jpgog_asus_015.jpg 13.3型(1920×1080ピクセル)モバイルノート「ZenBook UX305FA」。Core M-5Y71(1.2GHz/最大2.9GHz)を搭載し、8Gバイトメモリと128GバイトSSDを搭載した構成で9万9800円(税別)というコスト パフォーマンスが魅力。ファンレス構造になり静音性が向上した

og_asus_016.jpgog_asus_017.jpg SIMフリーLTE対応の10.1型2in1ノート「ASUS TransBook T100」(写真=左)と、11.6型モバイルPC「ASUS EeeBook X205TA」(写真=右)

og_asus_018.jpgog_asus_019.jpg 4K解像度(3840×2160ピクセル)の液晶ディスプレイを搭載し、4つのスピーカーを内蔵するエンターテインメント向けノート「ASUS N550JX」(写真=左)。17.3型スタンダードノートPC「ASUS X751LDV」(写真=右)

og_asus_020.jpgog_asus_021.jpg R.O.Gブランドの17.3型ゲーミングノート「ASUS G750JY」。GPUにGeForce GTX 980Mを採用する

og_asus_022.jpgog_asus_023.jpg 液晶一体型の「ASUS All-in-One PC」シリーズとデスクトップPCシリーズも刷新された

 ジョニー・シー会長は、「2014年は特に着脱式2in1の市場で(ASUSが)圧倒的なリーダーになった。この勢いに乗ってさらに素晴らしいデ バイスを投入していく」と語り、日本市場においても2in1ノートPC、タブレット、SIMフリーのスマートフォン、マザーボード、グラフィックスカード の5つの分野でナンバー1を目指すとした。

 

㊣【GIGAZINE150212】玩物性質/攝影相機特報 : 日本最大級のカメラ・写真イベント「CP+2015」全記事一覧まとめ + Show Girls !

http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1502/13/news174.html
http://gigazine.net/news/20150212-summary-cpplus2015/

「CP+ 2015」を彩る女神たち「CP+ 2015」を彩る女神たちそれにしても、楽しそう……
2015年2月12日(木)から2月15日(日)まで、カメラ・写真映像の情報発信を行う日本最大級のイベント「CP+2015」がパシフィコ横浜で開催されます。カメラ・レンズの新機種が大々的に展示されていたり事前告知なしの参考出品物などがしれっと置かれていたりと写真好きにはたまらないイベントとなっています。

カメラと写真映像のワールドプレミアショー シーピープラス2015 http://www.cpplus.jp/
パシフィコ横浜に到着。

開場時刻の10時まであと10分。すでに長い行列ができています。

CP+2015の記事はこんな感じです。

◆2015年02月12日 10時58分33秒 ペンタックスのKマウント採用35ミリ判フルサイズデジタル一眼レフカメラ速攻フォトレビュー - GIGAZINE

◆2015年02月12日 11時12分26秒 「宇宙の赤い神秘」を撮るためだけに生まれた天体専用一眼レフ「D810A」 - GIGAZINE

◆2015年02月12日 12時17分03秒 SIGMAのdp Quattroに超広角21mm相当のシリーズ4作目「dp0」が登場 - GIGAZINE

◆2015年02月12日 13時30分41秒 有効5060万画素の超高精細な写真が撮れるキヤノンのフルサイズ一眼レフ「EOS 5Ds」速攻フォトレビュー - GIGAZINE

◆2015年02月12日 13時48分15秒 ソニーが現在開発中のFEレンズ6本を一挙展示、撮影体験コーナーもあり - GIGAZINE

◆2015年02月12日 15時54分11秒 一般的なカメラボディなしでもマイクロフォーサーズレンズで写真撮影可能な「OLYMPUS AIR A01」速攻フォトレビュー - GIGAZINE

◆2015年02月12日 16時11分18秒 1インチセンサー&光学25倍ズームのハイエンドコンデジ「PowerShot G3 X」 - GIGAZINE

◆2015年02月12日 19時34分10秒 世界最小の防塵・防滴仕様一眼レフ、ペンタックス「K-S2」フォトレビュー - GIGAZINE

◆2015年02月12日 19時51分33秒 写真を自動で人物・場所などで分類してくれるフォトストレージ兼プレーヤー「ワンダーフォトボックス」 - GIGAZINE

◆2015年02月12日 21時26分10秒 光学60倍ズームが可能なニコンのコンデジ「COOLPIX P610」、高性能手ブレ補正やバリアングル液晶も搭載 - GIGAZINE

◆2015年02月12日 22時22分41秒 5軸手ぶれ補正&4000万画素相当の40Mハイレゾショット搭載のオリンパス「OM-D E-M5 Mark II」 - GIGAZINE

◆2015年02月12日 23時20分57秒 カメラマンも簡単にみんなと一緒に写真が撮れるカシオのコンデジ「EX-ZR1600」写真をスマホに転送するのも楽々 - GIGAZINE

・関連記事 日本最大級のカメラ・写真イベント「CP+2014」全記事一覧まとめ - GIGAZINE
日本最大級のカメライベントCP+2013、コンパニオン&モデル写真詰め合わせ - GIGAZINE
カメラと写真映像の祭典「CP+2011」、全記事一覧まとめ - GIGAZINE

2015年02月12日 09時55分09秒 in ハードウェア,   取材, Posted by logv_to


「CP+ 2015」を彩る女神たち (1/2)

「CP+ 2015」といえば、写真の祭典。カメラを見るだけでなく、写真撮影も堪能できるイベントだけに、多くのモデルさんやコンパニオンさんが華を添える。


[渡辺まりか,ITmedia]

Photo 「CP+ 2015」の会場となっているパシフィコ横浜
 2月12日から始まった「CP+ 2015」の会場は見どころがたくさん! 新製品、参考出品、触ってみたかったあの品この品の数々……。しかしもう1つ大事なものがある。ブースにいる女神たちだ。

 というわけで、CP+ 2015に引っ掛けて2015人……は無理だったのだが、できるだけ多くのブースを回って女神たちの写真を集めてきたので、じっくりと堪能してほしい。

カシオ計算機

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PhotoPhoto
PhotoPhoto 森ガール的な2人(写真=左)。EX-FR10を実際に使ってみてもらった(写真=右)

ルミカ

PhotoPhoto 前述の「EX-FR10」と合わせて使うと、ドローンがなくても今までにないような高いところから写真が撮れる、というルミカ「Birds iRod(バーズ・アイロッド)」のメーカーだ

ソニー/ソニーマーケティング

PhotoPhoto ガーデン風のステージ

東芝

Photo 特設(?)スタンドが設けられていた
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シグマ


PhotoPhoto それにしても、楽しそう……

タムロン


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富士フイルム


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キヤノン/キヤノンマーケティングジャパン


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ニコンイメージングジャパン


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リコーイメージング


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パナソニック


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エプソン


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オリンパスイメージング/サンディスク


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日本写真映像用品工業会


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BENRO/ワイドトレード


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エツミ/4K映像体感コーナー


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マーキンス/バンガード


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