2014年2月16日 星期日

● GIGAZINE ~ 「SSD」を簡単に理解できるフォームファクタ(形状・規格)まとめ

http://gigazine.net/news/20140124-ssd-form-factor/

2014年01月24日 20時00分28秒

「SSD」を簡単に理解できるフォームファクタ(形状・規格)まとめ


By SamsungTomorrow
長らくストレージの主役と言えばハードディスクドライブ(HDD)でしたが、近年、SSD(solid state drive)がその座を奪いつつあります。HDDを圧倒する性能で急速に普及するSSDですが、まだまだ過渡期にあるためサイズ・形状・端子などの規格は多種多様。なんとなく難しいと感じられるSSDを簡単に理解できるようフォームファクタでSSDを分類したまとめがこちらです。

SSD Form Factors: Everything You Need to Know - TechSpot http://www.techspot.com/guides/768-ssd-form-factors/

◆サイズ
SSDは主としてノートPCのHDDを代替する用途で登場しました。下の写真はノートPCに搭載され始めたころのSSDで、ケースには入っておらずサーキットボード上のメモリチップやコントローラーがむき出しになった状態でした。この最初期のSSDのコネクタにはハードディスクでも取り入れられているSATAが採用されています。2.5インチHDDの代替SSD(右)が一般的なSATAコネクタなのに対して、1.8インチHDDの代替SSD(左)はより小さなMicro SATAというコネクタが採用されています。

SSDの部材のうち、最も大きな面積を占めるのはメモリチップです。メモリチップやコネクタの配置や基板サイズなどのフォームファクタ(形状規格)はJEDEC(Joint Electronic Device Engineering Council)によって基準が策定されているため、SSDのメーカーはJEDEC基準に合わせて製品を作っています。SSDのサイズはメモリチップの搭載量に合わせて変更されるため、大容量のSSDで大量のメモリチップが搭載される場合には大きな基板が用いられることもあります。

写真赤枠がメモリチップ。

SATA接続タイプのSSDは一般的な3.5インチHDDよりもサイズは小さくなります。多くのノートPCやほどんどのデスクトップPCでは2.5インチ サイズのSSDが搭載されています。これは、2.5インチHDDを代替するのに用いられることが多かったというSSDの普及してきた経緯に由来します。
By Yutaka Tsutano
しかし、写真のようにPCIeを使って接続する、より高速・高性能なSSDは比較的大きなサイズです。PCIeはグラフィックボードを挿すために使われるコネクタなので、PCIeの高性能SSDの中にはグラフィックボードくらいの大きさを持つものもあります。

その他にも、製品に合わせた特注モデルのSSDも一部には見られます。これは、SSDがメモリチップとコントローラーという小さな部品から構成されていて そのサイズ・形状を自由自在にデザインできるからこそ。プラッタとヘッドが必要なHDDに比べて、SSDは自由度の高い設計が可能となっています。

◆コネクタ
SSDをコンピュータに装着するためには、そのコンピュータに合ったコネクタを選ばなければ、SSDを使用することはできません。そのためSSDのインターフェースコネクタ(接続端子)の規格は最も大切なフォームファクタと言えます。

初期のSSDはHDDと同じ形状のSATAコネクタ(写真下)を採用していましたが、より小さなPCへの搭載できるように独自の形状(写真上)へと進化してきています。

下の写真は現在のノートPCや小型のモバイル端末などで一般的なmSATA(Mini SATA)と呼ばれるコネクタ。写真左が標準サイズ(縦5.08センチ×横2.99センチ)のmSATAで、写真右はメモリチップを多く搭載できるようにカスタマイズされたモデル。mSATAのSSDは「カード」と呼ぶのがぴったりの小さく薄いパーツです。

mSATAはノートPCに広く採用されているMin PCI Expressスロットに装着するための規格で、ノートPCだけでなくNUCなど一部のデスクトップPCにも採用されています。なお、前述した1.8インチサイズのSSDでよく用いられているMicro SATAとmSATAは非常によく似た名前ですがまったく別物なので注意が必要です。

モバイル端末に使われる多くのSSDがmSATAコネクタモデルですが、より小型化・薄型化を狙って新しい規格である「NGFF(Next Generation Form Factor)」が2012年にIntelによって提案され、その後、名前を「M.2」に変えて正式な規格として誕生しています。M.2はSATAとPCIeの両方をサポートしており、さまざまなSSDのサイズが策定されており、今後、mSATAに取って代わる形で普及することが予想されています。

なお、コネクタにもメーカー独自のモデルが存在します。例えば、AppleのMacBook Airでは全てのモデルにSSDが採用されていますが、その形状はそれぞれ微妙に異なっています。Appleは一般的なJEDEC準拠のコネクタではなく オリジナルのコネクタを採用しており、2010年から2012年まではSATAでしたが、2013年にはさらなる高速化のためにPCIeに切り替えている とのことです。

さらに、SSDのなかにはコネクタにUSB規格を採用したものまで登場。SSDはどんどん身近な存在になっています。

HDDに比べて容量単価が極めて高いSSDは、当初、高性能PCに限って採用されていましたが、その圧倒的な高性能のおかげで急速に普及が進み、普及が進 むことで容量単価がどんどん下がっていくという好循環が生じた結果、今では手軽に導入できるパーツになりつつあります。今後、さらに容量単価が下がれば、 すべてのHDDをSSDが置き換える日が来るかもしれません。

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2014年01月24日 20時00分28秒 in ハードウェアメモ Posted by logv_to

● GIGAZINE ~ Smart Phone : au2014春モデル全機種全画像まとめ

2014年01月22日 12時23分50秒

http://gigazine.net/news/20140122-au-2014-products/ 


1月22日に開催された「au発表会 2014 Spring」で登場した春モデル全5機種全カラーの画像をまとめました。なお、今回の5モデルはいずれもWiMAXには対応していません。

G Flex LGL23(LGエレクトロニクス製、1月25日発売)
サイズ:約82mm×161mm×8.8mm 重量:約178g 電池容量:3500mAh 充電時間:約130分 内蔵メモリ(ROM):32GB 内蔵メモリ(RAM):2GB ディスプレイ:約6.0インチ HD(1280×720) POLED OS:Android 4.2 CPU:MSM8974 2.3GHz クアッドコア その他:テザリング最大8台・Miracast対応・Bluetooth Ver4.0・Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac・NFC
色はブラックのみ

Xperia Z Ultra SOL24(ソニーモバイルコミュニケーションズ製、1月25日発売)
サイズ:約92mm×179mm×6.5mm 重量:約214g 電池容量:3000mAh 充電時間:約160分 内蔵メモリ(ROM):32GB 内蔵メモリ(RAM):2GB ディスプレイ:約6.4インチ フルHD(1920×1080) トリルミナスディスプレイ for mobile OS:Android 4.2 CPU:MSM8974 2.2GHz クアッドコア その他:防水・防塵・テザリング最大10台・Miracast対応・Bluetooth Ver4.0・Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac・NFC
ブラック

ホワイト

パープル

この端末を1週間ほど触りまくってみたレビュー記事は以下。

世界最薄・防水防塵・6インチタブレット「Xperia Z Ultra」Wi-Fiモデルを1週間使い倒してお風呂にも持ち込んでみました
AQUOS PHONE SERIE mini SHL24(シャープ製、2月下旬発売予定)
サイズ:約63mm×124mm×9.9mm 重量:約115g 電池容量:2120mAh 内蔵メモリ(ROM):16GB 内蔵メモリ(RAM):2GB ディスプレイ:約4.5インチ フルHD(1920×1080) IGZO OS:Android 4.2 CPU:MSM8974 2.2GHzクアッドコア その他:防水・テザリング最大10台・Bluetooth Ver4.0・Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac・NFC
ピンク

ブルー

イエローグリーン

ホワイト

URBANO L02(京セラ製、2月上旬発売予定)
サイズ:約65mm×134mm×11.0mm 重量:約142g 電池容量:2700mAh 内蔵メモリ(ROM):16GB 内蔵メモリ(RAM):2GB ディスプレイ:約4.7インチ HD(1280×720) TFT液晶 OS:Android 4.2 その他:防水・防塵・テザリング最大10台・Bluetooth Ver4.0・Wi-Fi 802.11a/b/g/n・NFC・Qi対応
シルバー

グリーン

ピンク

AQUOS PAD SHT22(シャープ製、2月下旬発売予定)
サイズ:約104mm×173mm×9.9mm 重量:約263g 電池容量:4080mAh 内蔵メモリ(ROM):16GB 内蔵メモリ(RAM):2GB ディスプレイ:約7.0インチ WUXGA(1920×1200) IGZO OS:Android 4.2 CPU:MSM8974 2.2GHzクアッドコア その他:防水・テザリング最大10台・Bluetooth Ver3.0/4.0・Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac・NFC
ホワイト

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2014年01月22日 12時23分50秒 in ハードウェアモバイル Posted by logc_nt

● GIGAZINE ~ 單眼/遙控駕駛 : デジタル一眼カメラも搭載可能な大型マルチコプター「S1000」が発売予定

2014年01月26日 06時00分49秒

http://gigazine.net/news/20140126-dji-s1000/


GoProを搭載してナイアガラの滝を空撮することができるマルチコプター「Phantom」などのマルチコプターを開発しているDJI社ですが、同社では最大クラスとなる8ローターを搭載してデジタル一眼カメラをも搭載できるオクトコプター「S1000」を2014年前半にも発売する見通しと発表しました。
DJI's new octocopter gives wings to the Canon 5D | The Verge http://www.theverge.com/2014/1/5/5277898/djis-new-octocopter-gives-wings-to-the-canon-5d
S1000は本体から伸びた8本のアームの先にローターを8つ搭載し、これまでで最大の搭載重量を誇りながら15分程度の飛行が可能になっています。会場での様子は以下のムービーで確認することができます。

DJI Innovations S1000 drone hands-on - YouTube

テーブルの上に置かれたS1000。機体全体の直径は80センチから1メートルぐらいのようです。

本体下部にはマウントが装備されており、カメラを装備することが可能。キヤノン EOS 5D Mark IIIなどのデジタル一眼カメラも搭載可能になっています。

ローターアームは折りたたみが可能。

アームの内部に、ローターを回転させるブラシレスモーター用の電源コードなどが格納されています。本体フレームにはカーボンファイバー風の模様を確認することができます。

アームの折りたたみ機構により、クアッドコプターと同等のスペースで保管が可能とのこと。

搭載されるバッテリーや詳しい搭載可能重量などのスペックは今後発表されると見られていますが、従来のGoProやコンパクトカメラよりもさらに高画質なデジタル一眼カメラでの空撮が可能になり、表現の幅が広がることが期待されるところです。

ちなみに、同社のクアッドコプター「PHANTOM」は、現在Amazonで53800円で販売しています。

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2014年01月26日 06時00分49秒 in ハードウェアムービー Posted by logx_tm

● GIGAZINE ~ 機器人/工具機 : マウスやスマホで操縦可能な卓上サイズのミニチュアロボットアーム「uArm」

2014年02月05日 18時59分55秒

http://gigazine.net/news/20140205-uarm/ 



ロボットアーム」は人間に代わって複雑な作業を正確に行うことができるため、製造業だけでなく宇宙での船外作業でも用いられています。そんなロボットアームを机の上に置けるくらいにコンパクトなミニチュアにしたのが「uArm」です。

uArm: Put a Miniature Industrial Robot Arm on Your Desk by UFactory — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/ufactory/uarm-put-a-miniature-industrial-robot-arm-on-your
uArmが正確に作業する様子やその操縦方法は、以下のムービーで確認できます。

uArm Desk Robot || KickStarter. - YouTube

uArmは、机の上で使えるくらいコンパクトなミニチュア・ロボットアーム。

本体は木製とアクリル製の2タイプ。それぞれアームの先端は、ハサミタイプ(左右)と吸引タイプ(真ん中)の2種類が用意されています。

uArmは産業用ロボットアーム「ABB IRB 460」をお手本に開発されており、スムーズで正確な動作が可能。

各パーツはレーザーカット加工されており非常に高精度。

各種動作はラジコン用のサーボで実現されています。

中身の入った缶ジュースを持ち上げられるパワーを持ち……

小さなボトルキャップをつかみ取れるくらい正確に動作可能です。

操縦はWindows用のソフトを使ってマウスで簡単に行え、細かな作業も難なくこなせます。

例えば、スマートフォンの箱を開け……

スマートフォンをひょいと持ち上げそっと置き……

中の仕切りや中敷きの紙もテキパキと取り出し……

付属品も上手に取り分けられ……

2体のuArmでコップからコップに水を移し替える、といった作業もお茶の子さいさい。

また、プログラムを変更すれば他のコントローラーや……

スマートフォンでの操縦も可能です。

さらに、uArmは改造次第でいろんな形に変化します。例えば、アームの先端にLEDライトをつければ照らす範囲を細かく変えられるデスクスタンドになり……

ベース(土台)をロボットシャシーに変えれば動き回っての作業も可能。

木琴を鳴らしたり……

宿題も可能……かもしれません。

uArmは、レーザーカットされた本体パーツと……

ボルト・ナット類で簡単に組み立てることができます。

各種パーツにはボールベアリングが使われており、正確でスムーズな動きを実現。

ベース部分には本体を支えられる重量に加えて吸盤を備えており、机などにしっかりと固定できます。

uArmにはマイコンボード「Arduino」が内蔵されており、いろいろな動きを覚え込ませることが可能です。

可動域も非常に広く設定されています。

アームの先端は交換可能で、ハサミタイプや吸引タイプの他にもオリジナルのパーツを搭載できる自由度があります。

uArmを操縦するソフトウェアはオープンソースで、2014年5月に公開される予定。腕に覚えのある人ならば、uArmに複雑な操作をさせるプログラムを作ることも可能です。

マウス操作で正確な作業を行うことのできる卓上サイズのミニチュア・ロボットアームuArmは、クラウドファンディングサービスKickstarterで出資を募集中。目標金額5000ドル(約50万円)の設定に対して、プロジェクト期限まで1カ月以上も残した現時点で10万ドル(約1000万円)以上の出資を獲得する大ヒットプロジェクトとなっています。

uArmプロジェクトを立ち上げたのは中国・深センに拠点を構える若いロボットクリエイター集団の「UFactory」 で、uArmプロジェクトで資金を調達してuArmを製品化しより安い価格で市販することで、ロボット技術のすばらしさを多くの人に知ってもらいたいとい う目的を持っているとのこと。「たとえ目標金額を集められずプロジェクトが失敗に終わった場合でも、uArmのオープンソース・ソフトウェアを公開するこ とでロボット技術の普及に貢献したい」と表明していましたが、見事に出資金の調達に成功しています。

UFactoryは、現在、uArmをモバイル端末から操縦できる専用アプリを制作中で、アプリはiOS・Androidに対応する予定とのこと。また、アプリの開発と同時に、より複雑な動作が可能な改良バージョンのuArmもリリース予定です。

uArmプロジェクトでは、185ドル(約1万9000円)の出資でハサミタイプのuArmキット一式、219ドル(約2万2000円)で吸引タイプの uArmキット一式、229ドル(約2万3000円)の出資でハサミ・吸引両方を交換できるuArmキット一式をゲット可能。組み立てられるか心配な人の ために、完成済みのハサミ・吸引両タイプuArmも279ドル(約2万8000円)の出資でゲットできます。

なお、uArmプロジェクトの出資期限は、日本時間で2014年3月7日午後11時までとなっています。

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2014年02月05日 18時59分55秒 in ハードウェアムービーモバイル Posted by logv_to